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劇場考察

【劇場考察】「ZeppDiverCity」客席からの見え方・劇場内・周辺情報(アクセス・ホテルなど)

オタク歴30年のひかりが、様々なコンサート会場や劇場についてオタク目線で考察していきます。

ひかり

座席からの見え方、劇場・会場内の雰囲気、会場周辺の様子やアクセス、周辺のおススメホテルなど、会場を利用する方におススメ・お得な情報をお伝えします♪

ZeppDiverCity正面入り口

今回は東京にある「ZeppDiverCity 」(ゼップ ダイバーシティ東京)についてです。

私は先日も、ふぉ~ゆ~の「ENTA!」を見るために行ってきました。

「ZeppDiverCity」会場について考察

キャパ、座席・客席からの見え方について

大型のライブ会場であり、1階はスタンディング・椅子使用両方のパターンがあります。

会場のキャパ
スタンディング時:
1階2,107人(スタンディング)、2階214人(座席)、2階152人(スタンディング)
計:2,473人椅子使用時:
1階888人、2階152人(座席)
計:1,102人
(公式ホームページより)

フロアの段差で場所によって見やすさが全然違う

客席の特徴

  • 1階:スタンディングと座席ありの可動式
  • 2階:座席ありのみの固定
  • 1階のフロアは3つの高さに分かれている
  • 座席使用の場合、N列・W列の前に段差あり

以下の座席表を参考にしてください↓



座席/スタンディング図
出典:ZeppDiverCity 公式ホームページ
最終閲覧日:2022.1.18


段差のすぐ後ろは視界良好

W列などは後方の席ですが、前の座席より一段高くなっており、通路もあるため、とても視界が良好です。
座っている時は前の人の頭が全く気になりませんし、立っている時も前の人が特に大きくなければ全く視界を遮らない段差です。

逆に同じ高さの後方列(O~V列、X~Z列)になってくるとほとんどステージが見えない場合もあります。
M列まではステージより客席が低いため、見えにくさは前の人にもよるのですが、N列以降はステージと客席の高さがほとんど変わらないため、前の人と完全にステージが被ってしまいます。


[私が観劇した座席について]

1階T列

前の人の頭で完全に埋もれてしまい、ステージの1割くらいしか見られなかった…
ほとんどスクリーンに映る映像を見ていました。

ステージ上の様子は肉眼ではほとんど分からない状況でした。

公演によって座席幅も異なりますが、公式にホームページに記載されている基本パターンですと、後方列はほとんど見えない覚悟をもって参加する必要があります。

(イメージ図)

1階W列

段差を一段上がったところだったのでとても見やすい!
前の人とステージが被ることは全くありませんでした♪

私が使用した双眼鏡
双眼鏡は防振機能付き・倍率10倍のものを使用しました。
一人の表情を見るのにちょうどよく、全身を見ようとすると少し欠けてしまう部分もあるくらい大きく見えました。
肉眼で表情まで見える距離感なので、双眼鏡の登場は少なかったですが、ステージ上が暗くなると表情が見えないので、細かい表情まで見たい人は双眼鏡の準備を。

ちなみにこの会場でおススメの双眼鏡は倍率8倍が最適です。10・12倍ですと大きく映りすぎて全身が入らなくなってしまいます。
表情が見られればいい場合・2階席であれば10倍で大丈夫です。

双眼鏡については、おススメのものを別記事で紹介しています↓
【歴30年のオタクがおススメ】舞台観劇・コンサートで最適な双眼鏡を紹介

スタンディングの場合は1番下のフロアに入り込むことが重要

スタンディングの場合、スペースが指定されていると移動できませんが、完全にフリーの場合は好きな場所に移動ができます。
その際、前列や段差が上がってすぐの視界良好の位置に入れない場合、上の段の中途半端な位置よりも、一番下の段の扉近くなどの端の方が見やすいことが多いです。
(上記、公式ホームページの座席表であれば、L~M列の扉付近)

なぜ見やすいかというと、フロアの高さがステージよりも低いから
ステージを見上げる形になることで、前の人が多少は気にならなくなります。
客席の高さが上がってしまうと、前列は視界良好ですが、後列になってくると前方の視界はかなり悪くなります。

ライブの楽しみ方は人それぞれなので、後ろの方のゆったりしたスペースで音楽を楽しみたいという方もいらっしゃると思います。
自分の落ち着ける場所で音楽を楽しむことが一番です♪

スタンディングの会場でのライブの楽しみ方についてまとめたので、初めてスタンディングのライブに行かれる方はぜひ参考にしてください↓
【初心者必見】スタンディングでのライブ会場の楽しみ方

会場全体について

客席からの見え方以外の会場内で気になる情報についてです。

コインロッカーについて

ロッカーは小型のものが多数あり
コインロッカーは建物内・建物外にそれぞれあります。

コインロッカーの数
建物外:小645個、中168個。
建物内:小330個、中48個。

しかし、「中」といっても駅などにあるコインロッカーに比べると小さく、キャリーケースなどの大きな荷物は入りません
基本的には、スタンディングのライブの時に、手荷物が邪魔にならない様に預けるためのロッカーです。
なので、宿泊を兼ねての大きな荷物はあらかじめホテルに預けてくるなど、荷物を減らした状態で入場することをおススメします。

座席使用の公演の場合は、足元に置くこともできますが、座席と座席の幅が広くはないので、やはり荷物は少ない方が楽しみやすいです。
(しかし、ライブを盛り上げるためのグッズは忘れないようにしましょう)

(イメージ図)

注:公演によってはコインロッカーが使用できない場合もあります。

トイレについて

会場内は、1階・2階それぞれにトイレがあります。

この会場は、ダイバーシティ内にあり、近くに他にも大型の商業施設が複数あります。
なので、入場前にトイレに行く方も多いため、あまり混雑していませんでした。私は、開場時間直後・開演直前に行ったとき、どちらも並んでおらずスムーズに利用することが出来ました。

注意点
スタンディングの場合は入場人数が多いため、混雑しやすくなります
なので、早めに利用するなど対策が必要です。

入場列について

入場列に並ぶ時は寒さ・暑さ対策が必要
グッズの購入などで早めの入場のために開場時間前に並ぶこともあります。
入場列は外の広場に作られます。
お台場のため海の近くで日差しや風を遮るものもないため、冬は寒く・夏は暑いです。
なので、熱中症対策や防寒対策をして並ばないと後悔します。

グッズ購入について

私が参加した公演では、入場後にロビーでの販売でした。
会場内のみでの販売の場合はチケットがないと買えない場合が多いですが、公演によっては開演後などに外でグッズ販売を行う場合もあります。
その際は、チケットを持っていなくても公演グッズを購入することが可能です。

会場内の持ち込みについて

基本的に、会場内への持ち込みについては公演ごとに異なります
コロナの影響により食事については、会場内では禁止していることもあります。
飲み物はドリンクカウンターもあり、自由なことがほとんどです。

注:公演によってはアルコール類の販売を行っていない場合もあります。

応援グッズの持ち込みについては公演によって異なるため主催者に確認をしましょう。
うちわやペンライトなどのグッズを使用して参加可能な公演もあります。

周辺情報・アクセス・宿泊施設について

ライブを全力で楽しむためには、公演前後の過ごし方も重要です。
会場周辺の情報についても詳しく解説・考察していきます。

周辺の飲食店について

土日は混雑するが飲食店はある
DiverCityの中にある施設なので、DiverCityの建物とつながっており、公演前後は直接の行き来がスムーズです。
DiverCityの中にはたくさんの飲食店やカフェがあります。
特に2階のフードコートがZepp入り口の真横にあるため、公演の前後はファンが過ごす絶好の場になっています。
他にも飲食店は多数ありますし、少し歩けばいくつか商業施設があります。

アクアシティーお台場・ヴィーナスフォートなどの大型商業施設ヒルトン東京お台場・グランドニッコー東京お台場などのホテルがあるので、飲食店の選択肢は豊富にあります。

観光地でもあり、商業施設を目的に来ているお客さんも多いため、土日などは混雑します。お店に列ができることや、フードコートでは席を探すのに苦労する場合もありますので、公演後などは早めに座席を確保をしましょう。

平日や遅い時間はそこまで混雑しないため、比較的スムーズに過ごすことが出来ます。

会場までのアクセスについて

最寄り駅
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「台場駅」より徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩3分(DiverCity建物入り口)

最寄駅から会場までのルート

「東京テレポート駅」から会場へ
りんかい線「東京テレポート駅」B出口を出て、ダイバーシティに向かいます。


出典:DiverCityTokyo 公式ホームページ
URL:https://mitsui-shopping-park.com/divercity-tokyo/access/walk.html
最終確認:2022.1.18

建物に入ってすぐに2階に上がるエレベーターがあるので、上がったらそのまま直進。
フードコートの左奥に「Zepp」への通路があります。

「DiverCity」の建物までは、3分の距離なのですが「東京テレポート駅」からだと、「Zepp」の反対側につくため、建物の中を通って反対側まで行く必要があるため、もう少し時間がかかります(約7分程度)。

「台場駅」から会場へ
「台場駅」の改札を降りて右手[1A出口]へ。
「グランドニッコー東京 台場」の前を左斜めへ。
すぐに、大きな立体歩道橋(ウエストパークブリッジ)に出ます。
歩道を右手に向かって1・2分で「DiverCity」の建物に到着します。

建物にすぐに入らずに、右斜め下へ降りる階段があるので、こちらを降りると「Zepp」の入り口があります。

↑上の画像の右下の階段を下ります。

会場に向かう時の注意ポイント

お台場にはZeppが2か所あるので要注意
「ZeppDiverCity」の他に、「ZeppTokyo」がありました。(こちらは2022年1月1日で閉館となりました。)
そのため、現在は一つですが、「ZeppTokyo」のほうが古くからあったため、「昔、お台場のZepp行ったなー」という方は、場所や行き方など間違えない様にご注意ください。

時間・交通費がかかる
お台場まで電車で行く場合、「ゆりかもめ」もしくは「りんかい線」に乗る必要があります。
この電車は他の路線との乗り換え出来る駅が少ないため少し不便なのと、電車代がやや高めなので交通費が他の23区内の会場に比べるとやや高くなります。

新橋駅での乗り換えの際に「ゆりかもめ」は、他の路線と乗り場が少し離れているため、乗り換え時間はゆとりを持つことをおススメします♪

新橋駅→台場駅:330円
新木場駅→東京テレポート駅:280円

主要駅から最寄り駅へのメインルート

新橋駅→台場
台場駅を目指すには、新橋駅で乗り換えていく「ゆりかもめ」に乗ります。

東京駅・品川駅からのおススメルート:

東京駅⇒(JR山手線or京浜東北線など)⇒新橋駅⇒(ゆりかもめ)⇒台場
時間:26~29分、運賃:461円

品川駅⇒(JR山手線or京浜東北線など)⇒新橋駅⇒(ゆりかもめ)⇒台場
時間:28~33分、運賃:482円

品川駅からはバスも出てきます。

品川駅港南口⇒(お台場レインボーバス01系統)⇒フジテレビ前⇒徒歩8分

・バス乗車時間25分程度
・運賃220円
・運行情報:1時間4本程度

東京駅から台場駅への経路

新木場→東京テレポート
「新木場駅」で乗り換えて「東京テレポート駅」に到着をするという方法もあります。
有楽町線を使用するなど、「新木場駅」に行きやすい場合はおススメです。

周辺の宿泊施設について

会場周辺のおススメ宿泊場所

会場周辺にもホテルはあります。
しかし、数が少なく、観光地でもあるため、公演が決まったら早めの予約をおススメします。
最寄り駅である「台場駅」の近くには2つのホテルがあります。
会場から徒歩圏内で行けるホテルというのは公演後の疲れた体に優しく、荷物の心配もいりません。

台場駅直結のおススメホテル2選

『グランドニッコー東京 台場』

こちらのホテルは「ゆりかもめ」台場駅直結です。
会場からも5分かからない距離なので、昼夜間も一度ホテルに戻ることが可能です。

朝・夕食事を付けることもできるので、食事に困ることもありません。
※夕食は17:30~20:00(2021年12月現在)なので、公演時間によっては利用できない場合もあるので、事前に確認をしておきましょう。
夕食なしのプランもあるので、公演のスケジュールに合わせて利用可能。

おすすめポイント:
★食事付きで1万円以下のリーズナブルなプランも多数
★レインボーブリッジなどの景色が見れる素敵なお部屋も
★夏は期間限定の屋外プールあり

東京の景色を楽しんだり、素敵な食事で特別な時間を過ごすことが出来ます。
ライブ遠征を楽しむために、素敵なホテルに泊まって最高の旅行にするのもおススメ♪

素泊まりでは6,000円前後から、朝食付きも8,000円台から。
連泊して公演に参加する場合など、交通費を考えると会場の近くに泊まるのはとっても効率的です。

『ヒルトン東京お台場』

こちらのホテルも「ゆりかもめ」台場駅直結です。

ヒルトン系列ホテルのため、施設やサービスがハイクラスであり、やや高めの価格設定ではありますが快適な旅行にはおススメです。

宿泊費は1泊15,000円前後~、連泊などでは格安のプランもあり。

また、「じゃらん」などのネット予約を活用すると割引クーポンも。
「年末クーポン」で25%offのプランが出ていたこともあるので、チェックしてみる価値ありです。

アクセスしやすい宿泊エリア

宿泊施設は少し離れると多数あり
最寄り駅「台場」周辺のホテルは少ないですが、少し離れると選択肢はたくさんあります。
少しでも安く泊まりたい・他の観光地にも行く予定という方は他の路線との乗り換えが行いやすい駅周辺のホテルを利用することもおススメです。

「りんかい線」沿いのホテル

おススメの駅:
「新木場駅」「国際展示場駅」「大井町駅」「大崎駅」
東京駅や品川駅を利用する場合…
「大井町駅」はJR京浜東北線、「大崎駅」はJR山手線の乗り換えが可能

恵比寿・渋谷・新宿・池袋へ…
「大崎駅」はJR埼京線と繋がっているため、上記の駅に直通で移動可能

舞浜駅などディズニーランドへ…
「新木場駅」はJR武蔵野線に乗り換えが可能

会場からディズニーランドへ
東京テレポート駅→(りんかい線7分)→新木場駅→(武蔵野線6分)→舞浜駅

「ゆりかもめ」沿いのホテル
「新橋駅」
JR山手線・京浜東北線、銀座線、都営浅草線・都営三田線など多数の路線へ乗り換えが可能。
飲食店も多いので夕食・朝食に困ることもありません。

「豊洲駅」「汐留駅」
「豊洲駅」は有楽町線、「汐留駅」は都営大江戸線との乗り換えが可能。
ホテルの数もあるので選択肢としておススメです。

ホテルの予約について

公演が決まると近くのホテルやコスパのいいホテルは早くに埋まりやすく、早期割引のあるホテルも多いため、早めに予約することがおススメです。

私も遠征の際は公演が決まると、まずはホテルの確保をします♪

航空券+ホテル、新幹線+ホテルなどセットにするとさらに格安で泊まれる場合もあります。

ホテル+航空券のおすすめサイト:

ホテルが選べてフライトもJAL!格安国内旅行のJ-TRIP(ジェイトリップ)
こちらのサイトではツアーだけでなく、飛行機+宿泊のみのフリープランや出張パックもあるので、舞台観劇など自分で予定を組みたい場合にも利用可能です。

おススメのホテル予約サイト

こちらでもホテル+航空券のセットプランもあります。

公演だけではなく、遠征旅行も楽しみましょうね♪

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。